会社概要・沿革

第一酵素株式会社　創設者　故 森田 義雄(医学博士)

1915年　北海道に生まれる。
北海道大学医学部卒業後、同大学医学部内科学長室、三菱鉱業(株)美唄鉱業所病院内科医長を経て、大高酵素㈱中央診療所長に就任、多くの慢性疾患の患者は薬だけでは十分に治療できず、食事治療の重要性に早くから注目し、以来酵素研究に専念。
酵素療法と組み合わせた新しい分野を開拓。
第一酵素研究所長。
肥満療法ドクター。
医学博士。
酵素と肥満に関する臨床理論面では第一人者。
昭和50年「酵素健康法」初版発行　ベストセラー　改定152版までに

第一酵素株式会社　前代表取締役　故 森田 康弘

1941年北海道札幌市にて生まれる。
明治大学農学部農芸化学修士課程にて有機化学専攻。
卒業後製薬会社勤務後、第一酵素株式会社設立。
酵素の製造、販売に従事。

株式会社第一酵素プロダクツ　代表取締役　森田 里沙

千葉県に生まれる。
鎌倉女子大学短期大学家政学部卒業後、農学部農芸化学にて食品化学を学び、病院勤務にて管理栄養士取得。
クリニックにて栄養指導に従事、多くの糖尿病、高脂血症患者の食事治療を行いつつ学会参加など積極的に行う。
第一酵素株式会社にて酵素の製造を行い、後 株式会社第一酵素プロダクツ設立。
代表取締役に就任。
趣味：美味しいものを食べること、愛犬と散歩すること。